本格的なライブ
フェスタミュージックサロンでは、年に数回ライブを実施しております。その特徴が何といっても「生演奏による本格的なライブ」!
ピアノ、ギター、ドラム、ベース、サックス、バイオリンなどを演奏するプロのミュージシャンがあなたの歌いたい曲を演奏します。
カラオケには入っていないあの曲を、ライブで歌ってみませんか?
ライブに出るメリット
「ライブなんて恥ずかしい」「まだハードルが高い!」そう思われるあなた!ライブはオーディションではありません。1つの目標です!
目標や課題を見つけ、それを重点的に練習することができます。お披露目することで仲間同士で励まし合い、思い出を作ることもできます。
カラオケの一歩先へ、チャレンジしてみませんか?
ライブを盛り上げるバンドメンバーを紹介!
ギター:吉田拓也
ギター・アレンジ・作詞・作曲・ミキシング・スタリングを行っています。シンガーのギターサポートや音源制作を中心に活動。
サックス:神山ともえ
幼少期から母のピアノを聞いて音楽に親しむ。東邦音楽大学音楽学部音楽学科 管弦打楽器専攻を首席卒業。第9回 ブルクハルト国際音楽コンクール 第4位(1~3位なし)第4回 Musica Sant’angero音楽コンクール 第1位。
市川市文化復興教育財団新人演奏家コンクール管弦打楽器部門にて優秀賞を受賞。現在、東邦音楽大学所属実技演奏研究員。演奏活動の傍ら、レッスン・吹奏楽指導にも携わる。
サックス:白坂勉
高知県出身のサックスプレイヤー。サックスを宮本大路氏に師事し東京を拠点に全国で活動。
ミュージシャンのサポートやレコーディング、自身の演奏活動に加えブラスアレンジやレッスンなどもする。
最近では4本のバリトンサックスをフロントにモダンジャズをアレンジして演奏する“4 baritone saxophone band”とサックスとギターのDUO、”one difference”に力を入れている。one differenceではCDも発売中。
アコースティックバスギター:金子 信之
中学時代にブラスバンドに興味を持ちドラムを始める。
高校時代にエレキ・ベースを入手。早稲田大学在学中に音楽サークルMUSIC INN、早稲田フォークソングに入部、音楽活動を開始。
シンガー・ソングライターのサポートバンドからミュージシャンに。大学卒業後、音楽制作集団PURETONE MUSICに所属し、多数のライブ・レコーディングに参加。
AVEX、Pony Canyon、Victor Entertainment 等アーティスト、KONAMI BEMANI,Pop’n music,Drum Maniaといったゲーム音楽、演歌やムード歌謡、ジャズやファンク系ジャムセッションのホストバンド等、ジャンルの垣根を越えて演奏に参加。また、演奏だけでなくRittor Musicより刊行されているBass Magazine誌の採譜・奏法解説等、Bassに関するあらゆる事を行っている。
特にゴスペル等黒人音楽との関わりは深く、2004年、亀淵由香&The Voices of Japanのコンサートにバンドメンバーとして参加、以来現在は日本最大規模のゴスペル・スタジオ、GOSPEL SQUARE FAMILYのバンドメンバーとしても各種イベントに参加。躍動感のあるBassが持ち味。
ギター:花村博人
静岡県生まれ。2009年、米国バークリー音楽大学を卒業。ロサンゼルスに移住しラテン・ジャズやクラシックなど様々な分野で演奏。
2011年に帰国後、国内外で活動。2016年には米国サウスカロライナで世界的トロンボーンプレイヤー、フレッド・ウェズリーと共演。
バイオリン:竹内瑞紀
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、国立音楽大学卒業。同大学アドヴァンストコース修了。第15回”長江杯”国際音楽コンクール アンサンブル部門 大学の部 優秀賞受賞。これまでにヴァイオリンを故浅井万水美、武藤伸二、戸澤哲夫の各氏に、室内楽を漆原啓子、風岡優の各氏に師事。
現在はオーケストラや室内楽のクラシック音楽の演奏活動の他、パーティーやイベントでの演奏、ブライダル演奏、レコーディング、アーティストのバック演奏でテレビ出演、CM出演、ライブサポート等を行っている。2019年度国立音楽大学オーケストラ演奏補助員。洗足学園音楽大学演奏補助要員。音楽教室にてヴァイオリン講師、出張レッスンも行っている。
ピアノ:阿部樹一
1982年生まれ、仙台市出身。4歳より、桐朋学園大学付属子供の為の音楽教室でクラシックピアノ、ソルフェージュを石戸谷香子氏に師事。18歳まで続ける。
高校時代は同級生とロックバンドを結成し、エレキベース、キーボードを担当。東洋大学入学後、ジャズピアノに興味を持ちギターリスト加藤泉氏、ピアニスト南博氏にジャズ理論を習う。2016年には自己のジャズトリオでアルバム「nobodyelse」をリリース。
主な活動は、ジャズクラブ、ホテルでの演奏、レストランチェーンの首都圏店舗でのジャズイベントのコーディネート、演奏など。 またジャンル問わずボーカル伴奏や、レコーディングなど幅広く行う。
ドラム:太田明範
鳥取県出身。中学、高校時代、陸上競技の短距離走者として活躍。全国大会で入賞となるが、怪我をきっかけにその情熱をドラムに向ける。
ライブハウス、ラウンジ等で活動を開始。Pops、Rock、Jazz、Soul、Latinなど様々なジャンルをこなすドラマーとして活躍。柔軟な発想力と対応力に加え、ダイナミクスと歌心のあるドラムに定評がある。