こんにちは!sincoです。

4月より、エリカ先生と私でスタジオシャーマニカさんの主催する声優養成レッスンをスタートしました。

現役声優さん、声優さんの卵の皆さんへ向けて、歌うことをメインとしたレッスンを行っております。

最近の声優さんはアーティストとしても活躍している方が多いですね。オールマイティーさが求められているようです。

 

3時間みっちり基礎発声レッスンと、歌唱指導。

もともと基本的な発声練習はやってきている生徒さんなので、発声練習では、リズムに乗せて呼吸をすることや、歌う上で欠かせない強弱・抑揚、音域を広く発声することを中心にレッスンしてみました。

 

歌唱指導では「a whole new world」を課題曲として、歌詞の表現力、ペアになってハーモニーを奏でる際の意識する部分、ハモリをしっかりつけることを皆さんで取り組みました。

 

話すだけとちがうのは、歌はリズムや音に言葉が乗ります。

その時に崩れずに歌詞をしっかり伝えれるか、またそのために体のコントロールがより細かく必要になること、が今後のテーマとなりそうです。

 

また、話す仕事との共通点も見つけました。

それはフォーカスの大切さ。

誰に向かって話しているか、歌っているかがとても重要なんだな、と思いました。

 

例えば吹き替えの場合、映像は道路の向こう側の人を呼んでいるシーンなのに、吹き替えている人がそれをイメージできていない、マイクに向かって単純に大きな声で言っているだけでは、恐らく見ている側には伝わらないでしょう。

フォーカスのしっかりしている声は聞いている側に想像させることもできます。

歌う場面でも一緒です。

今回レッスンの最後に1組づつ発表する時間を設けたのですが、アイコンタクトや手さばきは意識出来、ペアの一体感が表現できているのですが、そこに加えてみている側への意識がもっとあれば歌が伝わるのにな、と思いました。

伝える対象へしっかりフォーカスすることを今後も伝えていきたいと思います。今後も楽しみです!

 

声優・ナレーター養成所、株式会社ラムーでは、ボーカルコース以外にも様々な実践重視型レッスンを行っており、声優志望の方にはおススメです!

詳細は下記をご覧ください。

http://seiyu-lesson.lamb-seiyu-japan.com/